プラモデルを作ろう!
(1)まずは情報収集から
製作の前に,まず情報収集です。専門誌(ホビージャパンなど)にキットレビューがあれば,読みます。
最低でも,組立説明図は,よく読んでください。
それから,TV,ビデオ,DVD,雑誌などを見て,色のイメージをつかみます。
メディアにより,色が微妙に異なるので,自分のイメージづくりが大事です。
(2)キットを洗います
塗装する場合は,まずキットを中性洗剤で洗います。
キットに,金型からはずす際の離型剤が残っていることがあるので,それを落とします。その時に,小さいパーツがランナーから取れないように気をつけます。
(3)製作を始めます
あらかじめ,机の上に新聞紙かボロ布を広げておき,その上で製作を始めます。
まず,キットの裏側に,ツヤ消しブラックを塗ります。こうすると,完成時の色が引き立ちます。
それから,いよいよ組み立てに入るのですが,必要なだけパーツを,プラ用ニッパで切り離して組み立てます。
継ぎ目は瞬間接着剤やプラパテで埋めて,カッターナイフや水ペーパー・コンパウンド磨いて消します。(水ペーパー・コンパウンドがない人は,カッターナイフで,薄く丁寧に削ってください。
組立後に塗装できない場所は,このときに塗ってしまいます。
(4)塗装しましょう
全体が組みあがったら,塗装をします。このときに,自分のイメージの色で塗ります。
モデルによりますが,ツヤ消しにすることが多いです。塗料に混ぜるフラットベース(ツヤ消し剤)の量で調節します。
プラモの成形色なのですが,青色に赤色を塗る場合,発色が悪いです。下地に,ホワイトを塗って,その上に赤を重ね塗りしてください。
塗装では,塗料と塗料に相性があるので注意してください。
プラモ用塗料で,お店でよく売られているのは,油性アクリル塗料,水性アクリル塗料,エナメル塗料です。
異なる種類の塗料を混ぜることはできません。
さらに,水性アクリル塗料と油性アクリル塗料を重ねて塗っては,絶対にいけません。油性アクリル塗料の成分が,水性アクリル塗料を溶かしてしまいます。
経験上,油性アクリル塗料の上にエナメル塗料はOKでした。(これは汚し塗装や,墨入れに使えます。
塗装では,洗濯バサミや,つまようじといった小物が使えます。
パーツを挟んだり,ガンダムだと,ポリキャップの穴につまようじを差し込んで支えにしたり,工夫してみてください。
私は,ウエザリング(汚し塗装)は,あまり好きではないので,ほとんどしていません。ウエザリングしたい方は,プロの方の作品を参考にされるといいでしょう。
最後にデカール(附属していれば)を貼って完成です。
(5)改造について
私は,あまり器用なほうではないので,改造をほとんどしていません。
時に,簡単な改造を行ったことがありますが,ほとんど無改造の素組みです。
塗装改造を主にしていますが,アンテナを尖らせたりするといった,簡単なディテールアップをすることはあります。
素組みが基礎だと思うので,素組みが十分に出来るようになってから,改造に取り組んだらいいと考えています。
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管理人 ハーナン